こんにちは、株式会社Yogiboの採用担当です。
今回ご紹介するのは、韓国出身で2023年にYogiboへ入社し、ロジスティクス部での品質管理を経て、社内転職制度を活用してブランド戦略部の動画クリエイターへとキャリアチェンジを果たした「チャニ」さんです。
「本当にやりたいことに挑戦する」という意志を行動に変え、しかも会社というしっかりとした基盤の中でそれを実現した彼の歩みは、外国籍の方やキャリアチェンジを考えている方にとって、きっと大きなヒントになるはずです。
「仕事を遊ぶ」というYogiboのカルチャーをまさに体現した一人として、ぜひご一読ください。
まずはこれまでのご経歴について教えてください。
「2021年に就労ビザを取得して、韓国から日本に来ました。日本は子どもの頃から訪れる機会が多くて、ずっと日本で働くことへの憧れがあったんです。『おもてなし』の精神というか、その文化の中に身を置くことで自分自身が成長できると感じていて。実際に日本での経験を通じて、本当に成長できたと実感しています。
2023年7月にYogiboに入社し、最初はロジスティクス部で品質管理を担当していました。海外工場と連携しながら、国内のクレーム対応や不良率の管理、工場環境の改善など、品質問題の未然防止に取り組む仕事です。大学の専攻を活かせるポジションでしたし、やりがいもありました。その後、約1年前に社内転職制度を利用して、現在のブランド戦略部で動画制作を担当しています。」
Yogiboに入社したきっかけは何ですか?
「韓国にいた頃から、Yogiboというブランドのことは知っていました。実際に体験したこともあって、商品のカラフルで個性的なデザインがすごく印象的で。でもそれ以上に、ストアでゲストとキャストが笑顔でやり取りしている雰囲気に惹かれたんです。ポジティブなブランドイメージがあって、ここで働いてみたいと自然に思いました。
日本で就職先を探す中で、Yogiboはブランドの認知度もあって、なおかつ自分が実際に好きだと感じていた会社でしたから、迷いなく応募しました。」

実際に入社してみて、職場の雰囲気はどうでしたか?
「入社前のイメージ通り、というか、良い意味で想像以上でした(笑)。明るく前向きな方が多くて、ユーモアのある方も多くて、毎日楽しく働けています。
業務面では、もちろん改善すべき課題はあります。でもYogiboって、変化を受け入れるスピードが本当に速いんです。問題があれば迅速にコミュニケーションを取って改善していくチームワークの強さを感じます。部署内でも新しい情報がスムーズに共有されて、メンバー同士が意見を柔軟に受け入れる文化があります。変化を楽しめる方にとっては、大きなやりがいを感じられる環境だと思います。」
入社して「Yogiboならでは」だと感じる魅力はありますか?
「やはり社内転職制度の存在は、Yogiboならではだと思っています。私自身がそれに救われた一人なので、特に強く感じます。
新しい会社に転職しながら同時に新しい職種にも挑戦するのって、リスクが大きいですよね。でもYogiboの社内転職制度は、会社という基盤がある中で新しい職種に挑戦できる仕組みなので、リスクを抑えながら挑戦できる。これは本当に大きな価値だと思います。
それから、変化や挑戦を後押ししてくれるカルチャーも魅力です。新しい機材や撮影手法を試したいと思ったとき、企画を提案したいと思ったとき、Yogiboは背中を押してくれます。」
「仕事を遊ぶ」という考え方をどう感じていますか?
「非常に大切なことだと思っています。1日の起きている時間の大半を仕事に費やすわけですから、その時間を楽しめないと、人生の大半を楽しめないことになってしまう。だからこそ、『楽しもう』という意識を持って仕事に臨むことで、困難があっても乗り越えられると思っています。
私の場合、動画制作の仕事では毎日何かしら新しいことに挑戦しています。新しい機材を試してみたり、これまでにない撮影手法を探してみたり、新しい企画を提案してみたり。Yogiboという環境があるからこそ、まさに『仕事を遊ぶ』を毎日体現できていると感じています。」
研修制度についてどう感じましたか?
「良いメンターに恵まれて、会社に比較的早く適応できました。研修では難しい課題もありましたが、その分自分自身の成長につながったと思っています。」
1日の業務内容を教えてください
ある日のスケジュール
- 10:15
- 朝会参加後、撮影場所へ移動
- 11:00
- キャストと撮影内容の打ち合わせ → 撮影開始
- 13:00
- 撮影終了
- 14:00
- データ確認・動画編集開始
- 17:00
- 過去動画へのフィードバック・次回企画ミーティング
- 18:00
- 動画サムネイル作成
「撮影のある日は現場が中心になります。キャストとの打ち合わせで方向性をすり合わせてから撮影に入るのですが、このコミュニケーションの時間がとても大切です。
午後の編集作業も、撮影した素材をどう活かすか考えながら進めています。夕方の企画ミーティングでは次回に向けてチームで意見を出し合うので、毎回新しいアイデアが生まれて楽しいです。」
なぜ社内転職制度(全く異なる職種)に挑戦しようと思ったのですか?
大学では専攻を活かして品質管理として就職しましたが、韓国にいた頃からクリエイティブな仕事や、自分で何かを制作することに興味を持っていました。
日本に来てから趣味として動画制作に触れる中で、その魅力をより強く感じるようになり、いつか仕事として挑戦したいと考えるようになりました。
そのような中で、Yogiboの社内転職制度を通じて動画関連の業務に応募できる機会があったため、迷わず手を挙げました。

実際に「社内転職制度」を利用してみてどうでしたか?
自分が本当にやりたい仕事に挑戦する機会をいただけた社内転職制度には、非常に感謝しています。
一般的に、新しいことへの挑戦は年齢を重ねるほどハードルが高くなり、特に新しい会社・新しい職種の両方に挑戦することには大きなリスクが伴うと感じています。
その点、Yogiboの社内転職制度は「会社」という基盤がある中で新しい職種に挑戦できるため、リスクを抑えながら挑戦そのものに集中できる環境だと感じました。
本当にやりたいことがあり、挑戦したいという強い意志があれば、この制度は非常に価値のあるものだと思います。
動画編集やSNS運用は未経験からのスタートだったのでしょうか?
動画編集は独学で学んできましたが、実際に業務として取り組む中で多くのことを学び、現在も継続してスキル向上に努めています。
また、社内にはコミュニケーションが取りやすい環境があるため、周囲のデザイナーの方々にアドバイスをいただいたり、チーム内で新しいツールやソフトを共有し合いながら試したりと、日々新しい発見と学びを得ています。
社内転職後、働く環境や求められることにギャップはありましたか?
ロジスティクス部門にいた頃は、創造性よりも正確性が強く求められる環境でした。品質管理という業務は小さなミスも許されないため、常に慎重さと精度が重要でした。
一方で、現在の動画制作においては、創造性がより重視されると感じています。時には、意図せず生まれた表現が結果的により良いアウトプットにつながることもあります。
一見すると求められる要素は対照的ですが、どちらにおいても共通して大切なのは、日々時間をかけて自分自身を磨き続けることだと感じています。そうした積み重ねによって、それぞれの環境に適応してきました。

入社してから一番うれしかったエピソードを教えてください。
「社内イベントで『遊び心賞』を受賞したことです!仕事を楽しんでいる姿勢を評価していただけて、本当に嬉しかったです。
Yogiboのカルチャーそのものに共感して日々取り組んできたことが、こういう形で認めてもらえるとは思っていなくて。社内転職制度でやりたい仕事に挑戦できたことも最高の経験でしたが、それに並ぶくらいの喜びでした!」
入社後に成長したと感じることを教えてください。
「先ほどのギャップでもお話しした内容でもありますが、環境の変化に柔軟に対応する力が、大きく成長したと感じています。ロジスティクスでは正確性が最重要で、現在の動画制作では創造性がより重視される。一見対照的な二つの仕事ですが、どちらにおいても『日々時間をかけて自分自身を磨き続けること』が共通して大切だと気づきました。
その積み重ねが、適応力につながっているのだと思います。職種が変わっても、学び続けることで自分の引き出しを増やしてきた。それが今の自分の一番の強みです。」
今後の目標を教えてください。
「YogiboのSNSを大きく成長させることです。企業にとってSNSは今や欠かせない存在で、ブランドの認知や購買意欲に大きな影響を持ちます。
この目標は私個人の挑戦であると同時に、必ず達成すべきミッションだとも思っていて、全力で取り組みたいです。
ゲストにもっとYogiboの魅力を届けるために、動画というツールを最大限に活かしていきたいと思っています。」
同じようなキャリアを目指している方へメッセージをお願いします!
「国籍・性別・年齢は、そんなに重要じゃないと思っています。大切なのは、挑戦する意志とチャンスをつかむ力。私は韓国から来て、全く違う職種にキャリアチェンジして、今ここで動画クリエイターとして働いています。
本当にやりたいことがあれば、ぜひ一歩踏み出してほしいです。Yogiboには、その一歩を後押ししてくれる環境と制度があります。変化を楽しめる方、ワクワクを届けることに喜びを感じられる方と、ぜひ一緒に働きたいです。」









