株式会社Yogibo

Yogibo × 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 “乳牛への想いを、かたちに” 〜産学連携プロジェクト〜

PRESS RELEASE 2026.3.12.Thu.

Yogibo × 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校“乳牛への想いを、かたちに” 〜産学連携プロジェクト〜

「Yogibo Mate 乳牛モデル」3月12日(木)より酪農学園HPにて予約販売スタート

 快適すぎて動けなくなる魔法のソファ「Yogibo(ヨギボー)」を展開する株式会社Yogibo(代表取締役:井形 剛士/以下「Yogibo」)は、酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校(北海道江別市/以下「とわの森三愛高校」)との産学域連携プロジェクトによるコラボレーションモデル「Yogibo Mate Cow『クララ』」を発表いたします。酪農を学ぶ高校生ならではの視点で“乳牛の魅力を楽しく伝える”ことをテーマに開発された商品です。本商品は、2026年3月12日(木)より酪農学園HPにて予約販売を開始いたします。

・産学連携コラボレーションプロジェクトの背景と意図

 本プロジェクトは、生徒たちの「牛型のYogiboをつくりたい!」という純粋な想いから始まりました。酪農を学ぶ学校ならではの知識や視点を活かし、酪農の魅力を“身近に、楽しく”伝えることを目指しています。

 今回はYogiboがプロジェクトをサポートし、生徒自身が主体的にアイデアを出し、形にしていくプロセスをリアルに体験できる場を提供しました。学びから生まれるクリエイティブが社会に新しい価値を届ける挑戦を促すとともに、生徒たちが「自分たちがつくった」と胸を張れる、学びと創造が一体となった特別なプロジェクトとすることを意図しています。
4か月間にわたり企画から制作、販売までを行い、学びを実際の活動に結びつける機会となりました。

・Yogibo Mate 乳牛モデル クララについて

【 クララの特徴 】
生徒たちが互いにアイデアを出し合いながら考え、愛らしい表情や細部のディテール、性格や個性まで反映させてた乳牛モチーフのぬいぐるみ、Yogibo Mate(ヨギボー メイト)。
名前はクララと名付けました。
ビーズソファと同じ素材の柔らかい触り心地で、手にした瞬間、思わず抱きしめたくなる特別な存在です。

■商品概要

  • 商品名:Yogibo Mate Cow『クララ』(ヨギボー メイト カウ クララ)

  • 価格:6,500円(税込)

  • サイズ:約幅20cm × 高さ28cm × 奥行17cm

  • 素材:カバー材料 コットン 89% / ポリウレタン 11%,インナーカバー材料 ポリエステル 93% / ポリウレタン 7%,充填材 EPS(発泡スチロール)ビーズ 100%

  • 予約販売開始日:2026年3月12日(木)※お届けは6月下旬頃(予定)

  • 販売店舗:酪農学園HP(https://www.rakuno.ac.jp/

  • 商品ページURL:https://kikin.rakuno.ac.jp/yogibo-clara/

    ※売上は全額、寄付金として生徒・学生支援事業に活用されます。

・開発ストーリー

|生徒が主役。探究学習をリアルな商品開発へ

4ヶ月間にある全8回の授業を通じて、生徒たちは互いにアイデアを出し合い、乳牛の愛らしい表情や細部のディテール、性格や個性まで想像して反映させました。

授業では、次のような工程を実施しました。

  • 乳牛の魅力を深く知るための周囲へのヒアリング調査

  • コンセプト抽出やスケッチ制作

  • 販売やPR企画の立案

  • 一次サンプルへのフィードバック

  • 販促準備

一つひとつの工程を通じて、生徒たちは創造力を現実の形にする喜びを味わい、学びと遊びを融合させながら、自らの手で夢を形にする体験を積みました。

乳牛とふれあい魅力を観察しながら、生徒たちがアイデアを議論し、スケッチで形にしていくプロセス。

|新しい酪農のあり方を現地視察で体得

 酪農学園がグッズ制作に取り組む目的は、購入を通じて酪農業界への理解を深め、より多くの人に酪農を好きになってもらうこと、そして購入そのものが寄附につながる点にあります。また、酪農で重要なテーマである「6次産業化」への理解も大切な学びです。

こうした背景のもと、Yogiboは、Yogiboヴェルサイユリゾートファームへの視察が生徒たちの学びになると考え、企画を具体化して実施しました。

 生徒たちは、多くのファンに支えられ、新しい療養牧場の在り方を実践する現場に触れ、「応援してもらうために自分たちに何ができるか」「現場で働く人の思い」を肌で感じ、従来の枠を超えた視野を得ました。その学びは、生徒たちの創造活動やプロモーション企画に生かされています。

・コメント

【酪農学園 理事長 髙島 英也氏】

 2033年に、学校法人酪農学園は創立100周年という節目を迎えます。
本学園には、学生・生徒一人ひとりが互いに語り合い、多様な価値観に触れながら、自由で創造的な挑戦ができる学びの環境があります。この魅力を、さらに次の100年へとつないでいくために、酪農学園創立100周年記念寄付事業の中で、学園の学びの風景や日々の気づきを、オリジナルグッズというかたちに変えて表現してまいりました。

今回は、株式会社Yogibo様からご縁を頂戴し、生徒たちが日々触れ合っている乳牛を題材に、「感じたことを、自由に語り、形にしてみる」という実学的な学びのプロセスを通し、Yogibo Mate の一商品として表現する機会をいただきました。
乳牛の長いまつ毛や耳の形、しっぽの模様や動きに目を向ける高校生たちの視点や発想は、互いの観察眼の違いに刺激を受けながら生まれたものであり、この商品は、生徒たちにとってはもちろんのこと、酪農学園にとって、まさに「宝物」と言えます。

生徒たちには、酪農や農業の分野に限らず、それぞれが選ぶ多様な進路や場において、この学びが活かされ、社会で幅広く活躍してくれることを期待しています。
このような貴重な機会をいただいた株式会社Yogibo様に、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

【株式会社Yogibo 執行役員 大森 一弘 】

高校1年生である皆さんからのリクエストに応える形で始まったプロジェクトでしたが、想像以上に学生たちの主体性やアイデア、そして乳牛への愛情と情熱を強く感じる時間となりました。各回の授業で、時間いっぱい議論し、考え抜き、真剣にアウトプットする姿に触れ、こちらも自然と背筋が伸びる思いでした。

「牛型のYogiboをつくりたい」という想いを出発点に、乳牛の特徴を言語化し、「誰にどのように届けるか」という視点で考え、商品開発やマーケティングの問いに向き合う取り組みに挑戦してくれました。

Yogiboとしては、完成したプロダクトも大切ですが、このプロセスを通じて学生一人ひとりが「自分たちの手で生み出した」と実感できることを同じくらい大切にしたいと考えました。

そしていつか、このプロジェクトで培った視点と経験を土壌に、また新しいアイデアや多様なコラボレーションが芽吹いていくことを楽しみにしています。

・酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校について

酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校は、酪農教育をはじめ多様な探究学習を特色とする学校です。実践を通じた学びにより、地域と社会に貢献する人材育成を目指しています。
【公式サイト:https://www.rakuno.ac.jp/

・Yogiboヴェルサイユリゾートファームについて

 北海道日高町にあるYogiboヴェルサイユリゾートファームは、​国内トップクラスの引退名馬在籍牧場です。”引退競走馬の理想の未来を作れると信じて”を理念に、競走馬としての現役生活や種牡馬生活を終えた功労馬を預かり、引退競走馬の余生をサポートする活動をしています。
【牧場紹介:https://www.versailles-resort.com/ 】

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