導入事例
超福祉の視点から、学びの場をひらく-「超福祉の学校 2023」展示空間におけるYogibo活用事例
2023年、フォーラムイベント「超福祉の学校」が、渋谷ヒカリエにて開催されました。
本イベントは、障害の有無を超えて人が集い、学び合う場をつくることを目的に、「超福祉」という視点から社会や公共空間のあり方を考える取り組みです。
会場内では、シンポジウムやトークセッションに加え、点字絵本や大活字絵本などのバリアフリー図書が並び、来場者がそれぞれのペースで学びに触れられる空間が構成されていました。
株式会社Yogiboは、ソファの展示という形で協賛させていただきました。
過ごし方を限定しない空間づくり

会場に設けられたYogiboソファは、シンポジウムを聴くための「客席」としてだけでなく、書籍を手に取って読む場所や、ひと息つくための居場所としても活用されていました。
姿勢や距離感を固定しないYogiboの特性が、来場者一人ひとりの参加の仕方を自然に受け止める存在として、空間に溶け込んでいます。
「学ぶ」「聴く」「休む」といった行為を明確に分けないこと。
その曖昧さが、超福祉の思想と重なり合い、会場全体の雰囲気をやわらかく支えていました。
考え方が共有される場に関わるということ
本イベントは、NPOピープルデザイン研究所さま主催のもと実施されました。
完成された答えを示すのではなく、問いや実践を共有する場としての「超福祉の学校」。その空間に関わることは、Yogiboにとっても、公共空間や学びの場におけるあり方を改めて考える機会となりました。
Yogiboは今後も、プロダクトを通じて、人それぞれの過ごし方を受け入れる空間づくりに寄り添いながら、さまざまな取り組みに関わっていきます。
イベント概要
名称:超福祉の学校@SHIBUYA 2023
開催日:2023年10月27日(金)、28日(土) 、29日(日)
開催時間:11:00〜20:30 ※29日(日)は19:00まで
場所:渋谷ヒカリエ8F「8/」court
主催:NPO法人ピープルデザイン研究所
公式サイト:https://peopledesign.or.jp/school/outline/v2023/