自費研フェスティバル2025

自費研フェスティバル2025ー医療の未来を見つめる場に、心と身体をゆだねられる“余白”を

自費診療業界最大級のイベント「自費研フェスティバル2025」が、2025年11月1日(土)〜3日(月・祝)の3日間、東京都品川区・五反田のTOCビルで開催されました。
医師、看護師、医療法人経営者、事務長、施術者など、医療現場を支える多彩な専門家が一堂に会し、学び・交流・体験を通じて、自費診療の未来を描くイベントです。

今年のテーマは「自費診療の未来地図〜Innovation〜」。
飛躍的に発展を遂げている自費診療のこれからを、多様な立場の医療従事者が“自分ごと”として考える三日間となりました。

SSFHDグループ特別エリアに広がる、やわらかな学びの空間

自費研フェスティバル

SFHDグループによる特別エリアでは、セミナー受講や商談に訪れる方々が自然と足を止め、肩の力を抜いて過ごせるよう、Yogibo(ヨギボー)の豊富なソファシリーズを会場に設置。

ふだんは長時間の受講や商談で緊張しがちな場面ですが、広々としたシートに身体を預けると、自然とリラックスが生まれます。

参加者からは、

  • 「新しいセミナー受講のスタイルでよかった。受講者が堅くなりすぎず良いと思う」

  • 「こういったオープンなイベントにはぴったりの形式だった」

  • 「自クリニックにもこの形式を導入できないかと思った」

といった声が寄せられ、これまでにない“ゆるやかな学びのスタイル”への手応えが感じられました。

キッズルームでは、過ごし方の自由度を高める居心地を

自費研フェスティバル

来場する医療従事者のご家族、子どもたちが安心して過ごせるキッズルームにも、Yogiboを展示しました。

子どもたちの身体の動きをやさしく受け止めるソファは、読書をしたり、横になったり、思い思いの姿勢をつくりやすいのが特徴です。
プログラムに参加する大人を待つ時間も、ストレスなく過ごせる空間として活用されました。

“交流と学び”をテーマにしたイベントに、Yogiboが果たした役割

自費研フェスティバル

自費研フェスティバルは、商談や学術セミナー、体験プログラムなど、多岐にわたるコンテンツが展開されるイベントです。
その中でYogiboは、“一息つける場所”として、来場者の体験価値をそっと支える存在として活用されました。

最先端の知識を学び、新たなつながりを育む場だからこそ、少しだけ身体をゆるめられる空間があることで、参加者同士の会話や滞在の質が高まり、場全体の雰囲気をやわらげる役割を担ったのではないかと感じています。

開催概要

名称:自費研フェスティバル2025
会期:2025年11月1日(土)〜11月3日(祝月)
会場:五反田TOCビル13F
主催:一般社団法人日本顎顔面美容医療協会
企画・運営:自費研株式会社
公式サイトhttps://jihiken-fes.jp/

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