導入事例
ヨガの精神と心地よさが重なる場所でーヨガフェスタ横浜2025にYogiboが登場
2025年9月13日(土)〜15日(月・祝)の3日間、国内最大級のヨガイベント「ヨガフェスタ横浜2025」が開催されました。
国内外の著名な講師による130を超えるヨガクラスが実施され、会場は穏やかな熱気と深い呼吸に包まれました。
その会場の芝生エリアには、Yogiboによるリラックススペースが登場。
ヨガの合間に身体を休めたり、家族や仲間と語らったりと、訪れる人々が思い思いのスタイルで過ごせる空間が広がりました。
ヨガとともにある“心地よさ”の名に込めて

Yogiboという名前は、「Yoga(ヨガ)」が語源です。
ヨガをする人を「Yogi(ヨギ)」と呼び、そこに親しみを込めて「bo(ボー)」を加えたものが「Yogibo(ヨギボー)」。
心と身体の調和を大切にするヨガの精神と、リラックスを通して心地よい時間を届けたいという想いが、この名前に息づいています。
ヨガが“自分を見つめる時間”をつくるように、Yogiboもまた“自分を休ませる時間”をつくる存在でありたい。
そんな想いが、このシンプルであたたかい響きに込められています。
芝生の上に生まれた、小さなコミュニティ

今回のイベントでは、以下のラインナップを展示しました。
- Yogibo Max(ヨギボー マックス)
- Yogibo Lite(ヨギボー ライト)
- Yogibo Drop(ヨギボー ドロップ)
- Yogibo Roll Max(ヨギボー ロール マックス)
担当者は当日の様子をこう振り返ります。
「芝生エリアに設置しましたが、まず子どもが吸着され、それに伴い親が…そして知人がというふうに、自然と人が集まっていきました。
カンファレンスの前にも人だかりができて、いい雰囲気の空間ができあがりました。心から感謝の気持ちでいっぱいです。」
やわらかなクッションに身をゆだねる人々の輪が、芝生の上に自然と生まれ、ヨガフェスタらしい穏やかな時間を演出しました。
からだとこころを整える、もうひとつの休息の形

ヨガが「自分と向き合う時間」を大切にするように、Yogiboも「自分を休ませる時間」を大切にしています。
ヨガの精神とリラクゼーションの心地よさが重なり合った今回の空間は、訪れる人々に“もうひとつのヨガ”ともいえる穏やかな体験を届けました。
開催概要
イベント名:ヨガフェスタ横浜2025
開催期間:2025年9月13日(土)〜9月15日(月・祝)
会場:横浜(パシフィコ横浜および芝生エリア)
主催:ヨガフェスタ実行委員会
内容:国内外の著名な講師による130を超えるヨガクラス・トークセッション・ブース展示ほか