導入事例

おやこの世界をひろげるサードプレイス PORTO 様
子育てを支える空間づくりへの共感
Yogiboは、人の体にやさしくフィットし、年齢を問わず心地よく使えるビーズソファとして、さまざまな施設やご家庭でご愛用いただいています。今回、神戸市にある「おやこの世界をひろげるサードプレイス PORTO」に、Yogibo製品を物品協賛というかたちで導入いただきました。
PORTOは、子育て中のおとなのWell-beingを支援することを目的に、①室内遊び場、②一時預かり、③イベントスペース、④バーの4つのサービスを組み合わせた複合施設を運営されています。子育てをする大人が、自分らしく過ごす時間を確保できるような場所づくりに尽力されており、私たちYogiboもその理念に強く共感しています。
PORTOでのYogiboの活用シーン
PORTOでは、Yogiboを次のようなシーンでご活用いただいているそうです:
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遊びの合間にひとやすみできるくつろぎのスペースとして
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ご機嫌を立て直すまで落ち着いて過ごせる場所として
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ごっこ遊びのなかでプレイメイトのように使われるアイテムとして
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子どもの様子を見守る際の腰掛けとして
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ベビーを抱っこしながらほっと一息つけるリラックスチェアとして
例えば、屋内外で使える撥水素材の「Yogibo Zoola Short Premium」や、抱き心地のよい「Yogibo Hugibo」などは、子どもたちにも自然と受け入れられ、親子でリラックスできる空間づくりに一役買っているそうです。
また、サポートクッションとしても人気の「Yogibo Support Premium」は、保護者の方が抱っこしながら座る際の安心感につながっているとの声もいただいています。
さらに、小さなお子さんだけでなく、小学生や中高生がイベント等で来場された際にも、「落ち着く」「リラックスして過ごしやすい」といった声が多く寄せられるようになったとのことです。幅広い年代の方にとって、安心して過ごせる場としてYogiboが貢献していることを実感しています。
Yogiboの柔らかさや自由な形状が、多様な使い方を自然に生み出しているとのことで、私たちも非常に嬉しく感じています。
施設全体にもたらした変化
Yogiboを導入したことで、PORTO様の空間に以下のような変化があったそうです:
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親子ともに居心地のよさを感じられる場が増え、滞在時間が長くなる傾向が見られた
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保護者のリラックス度が高まり、心理的な余裕につながっている
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レイアウトの自由度が増したことで、イベントスペースでの活用の幅が広がった
家具としての機能性だけでなく、心身のゆとりを生み出す存在としてYogiboが役立っているというご感想をいただいています。
これからに向けて
Yogiboは今後も、PORTO様のように地域に根ざし、子育てや暮らしを支える現場との連携を大切にしていきたいと考えています。
PORTO様が目指す「子育て中のおとなのWell-being」が、空間からも自然に育まれていくよう、私たちもプロダクトの面から寄り添ってまいります。
子どもも大人も、ありのままに心地よく過ごせる社会の実現に向けて。Yogiboはこれからも、その一助となる存在でありたいと願っています。

おやこの世界をひろげるサードプレイス PORTO
〒651-0085
兵庫県神戸市中央区八幡通 4-1-11 松竹ビル 1F
TEL:078-891-3839
MAIL:info@portokobe.com
▼導入いただいたYoigbo商品