導入事例
「ふたごキャラバン」NPO法人つなげるブースへのソファ展示
2022年12月3日、多胎家族に向けた子育てイベント「ふたごキャラバン」にて、Yogibo(ヨギボー)はNPO法人つなげるのブースにソファを設置し、空間づくりの一部をサポートしました。
本イベントは、多胎サークル&支援団体によって開催されたもので、双子・三つ子など多胎育児を行う家庭に向けた交流や情報提供の場として企画されたものです。
オンラインから始まる支援の広がり
NPO法人つなげるは、多胎ママ・パパが安心してつながることができるオンラインコミュニティを軸に活動しています。
匿名で自由に交流できる「ふたごのへや」、母子手帳の確認を経て参加できる「ふたごのいえ」、そして多胎育児経験者による「つなげる相談室」など、状況に応じた複数の入り口を用意。オンラインでの交流をきっかけに、地域の支援へとつなげていく取り組みを行っています。
ブースの中で生まれる、自然な対話
当日、NPO法人つなげるのブースでは、「多胎×就労」をテーマとしたキャリア相談の案内や、オンラインコミュニティの体験機会が提供されました。
来場者が足を止め、スタッフと言葉を交わしながら、自身の状況に重ねて情報を受け取っていく——そうしたやり取りが、ブースの中で自然に生まれていました。
こうした対話の場において、少し腰を下ろして話ができる環境は、心理的な距離を和らげる要素のひとつになります。
“座れること”がつくる、安心の余白

ブース内に設置されたYogiboソファは、来場者がリラックスしながら滞在できる環境づくりに活用されました。
抱っこや移動の多い多胎育児において、身体を預けられる場所があることは、短時間でも負担の軽減につながります。また、子どもと一緒に過ごせる柔らかさが、場の雰囲気をやわらげ、会話のきっかけを生む一助となっていました。
おわりに
多胎育児における支援は、情報提供だけでなく、「安心して話せる場」があることによってより深まっていきます。
今回のように、ブースという限られた空間の中でも過ごしやすさを整えることは、来場者の体験を支える要素のひとつとなります。
Yogiboはこれからも、さまざまな現場において、人と人とのつながりが生まれる場づくりに寄り添っていきます。
NPO法人公式サイト:https://tsunagerunpo.com/