導入事例
株式会社鴻池組におけるオリジナルSqueezibo制作事例
働き方や価値観の変化とともに、企業における「健康経営」の重要性はますます高まっています。
そうした中で、建設業界をリードする 株式会社鴻池組 では、社員一人ひとりの心身のコンディションに寄り添う取り組みの一環として、オリジナルプロダクトの制作が行われました。
「健康経営」を支える、具体的なアクションとして

鴻池組では、メンタルヘルスケアを「健康経営」における重点施策のひとつとして位置づけ、継続的な取り組みを進めています。
その姿勢は、24時間365日対応可能なメンタル簡易診断システム「メンタルヘルスさくらさん」の導入などにも表れています。
こうした取り組みに加え、日常の中で自然にセルフケアを促す方法として検討されたのが、今回のプロジェクトでした。
手に取ることで整える、シンプルなリズム

制作されたのは、Yogiboのストレスリリーフアイテム「Squeezibo(スクイージボー)」をベースにしたオリジナルプロダクトです。
手で握るとやわらかく形を変え、ゆっくりと元に戻るこの特性は、忙しい業務の合間や、ふとした瞬間に気持ちを整えるきっかけを生み出します。
デスクの上に置いておくことで、無意識のうちに手に取り、自然とリズムを整える行動へとつながる。
そうした日常的な使い方が想定されています。
社内キャラクター「こうちゃん」をモチーフに

今回のデザインには、鴻池組の社内SNS「My ESGサイト」でナビゲーターを務めるキャラクター「こうちゃん」を採用。
社員にとってなじみのある存在をモチーフとすることで、プロダクトとしての親しみやすさが生まれ、日常の中にも取り入れやすい仕上がりとなっています。
また、新入社員への配布も見据え、誰にとっても自然に受け取れる存在であることが意識されています。
取り組みを“体験”として届ける
メンタルヘルスケアは、制度や仕組みだけでなく、日々の体験の中でどのように感じられるかも重要な要素です。
今回のオリジナルSqueeziboは、
- 視界に入る
- 手に取る
- 少し気持ちが整う
という小さな体験を積み重ねることで、企業の取り組みをより身近に感じられる設計となっています。
やわらかなプロダクトがつなぐ、これからの職場環境
オリジナルプロダクトを通じて、健康経営の考え方を日常へと落とし込む。
今回の取り組みは、そうしたアプローチのひとつとして、社員のストレス軽減やセルフケアを支える役割を担っています。
目に見えにくい「心のコンディション」に対して、やわらかなかたちで寄り添うプロダクト。
その存在は、これからの職場づくりにおいて、静かに広がっていく選択肢のひとつになっていくのかもしれません。